ワセリン物語

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(18)ワセリンの効果・効能

ワセリンの効果・効能


ワセリンの効能は一言です。皮膚を保護して水分蒸発を防ぐことと。

ワセリンの特徴は、ワックスのカバーで覆うことで皮膚を保護することです。


自分自身、化学的な変化を起こしにくい


ワセリンは、触れるものに化学的な変化や生理的な作用を及ぼしにく点が最大の特徴です。

薬効成分がなく化学的な変化や生理的な作用がきわめて少ない、つまり刺激が少ない点で赤ちゃんからお年寄りまで安全に使用しやすい成分です。


ワセリンの効果・効能


・ラッピング効果(皮膚からの水分蒸発防止)
・バリア機能(外界刺激からの防衛)
・擦れや摩擦軽減による皮膚の保護
・接触している人体への影響がきわめて小さく安全性が高い

ワセリンは、冷たい水・空気、擦れや摩擦、有害物質や刺激物質から効果的に皮膚を守ります。

ボクサーや格闘技の選手が、ワセリンを塗って皮膚を守ることはよく知られたケガ対策です。

ボクシングなどでは、ワセリンの事前使用は一般的にルール違反ながら、ケガ対策や止血剤として一部認められています。

また、ランナーやスポーツ選手などのアスリートは、靴ズレや体操着ズレ対策としてワセリンを愛用しています。


(2017-07-17)
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