開発日誌 (~2012年)


ファンデーション下地としてワセリン
(2009-01-24 07:51:12)

ファンデーションの種類


大きく2種類:

・クリームやリキッドタイプ
・パウダータイプ


ファンデーション下地としてワセリンを利用する人の意見


クリームやリキッドタイプのファンデーションは界面活性剤が使用されているため好まれない方もおられます。

本来ヒトのカラダは油分の皮膜で肌を保護されているため界面活性剤は好ましくないという考え方です。

一方、パウダーファンデーションはわずかですが、お肌の水分を奪います。

ですのでワセリンを下地として使用することで保湿効果を維持できます。


皮膚科の先生方の意見


皮膚科の先生方もリキッドファンデーションやクリームファンデーションはお肌への負担が大きいという先生が多いように感じています。


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