(06) ハンドクリーム比較

ハンドクリーム比較


市販されている一般的なハンドクリームは、水とオイルなどを混ぜ合わせた乳化タイプの方が、人気があります。人気の理由はベタ付き感の少なさではないしょうか。


乳化系クリームのメリット・デメリット


乳化タイプのハンドクリームのメリットは、使用感(テクスチャ)に優れますが、反面、デメリットとして水仕事に弱い性質があります。

また、本来混じり合わない水とオイルを混ぜ合わせるために成分として界面活性剤(サーファクタント)を配合する必要があります。


ワセリンのメリット・デメリット


ワセリンはその逆です。デメリットとしてべた付き感があり使用感(テクスチャ)が悪いのですが、水仕事には強い。

徹底的に非水溶性です。また、水と乳化させる必要がありませんので、界面活性剤(サーファクタント)も不要です。


ワセリン vs 乳化系クリーム比較表








(乳化系クリーム) サラサラでテクスチャがよい 水仕事に弱い界面活性剤の配合基剤臭があるので香料でマスキング
(ワセリン系)ベタベタでテクスチャが悪い 水仕事に強い刺激が少ないワセリンは無味無臭



ベタガードのコンセプト


ベタガードは、ワセリンの最大の武器「水仕事に強い性質」をそのままにテクスチャを改善した製品です。

水・刺激・乾燥からがっちりと手・皮膚・お肌をプロテクトします。
  • (2017-07-28)
<< (07) 薬効がないワセリン< | >(05) 乳化系 vs ワセリン >>

[▲page top]