ベタガードの主成分 = サンホワイト (純白ワセリン)

「白色ワセリン」から「純白ワセリン」へ


メイン基剤を「白色ワセリン」から、さらに精製度が高い「サンホワイト」(商標)へ変更しました(2013年5月1日出荷分より)。

サンホワイトは、白色ワセリンをさらに精製したワセリンで、もっとも精製度が高いワセリンとして医療業界で高い評価を受けているワセリンです。

精製度が高いため、見た目は「純白」または「透明感がある白色」の印象を受けます。


サンホワイトの特徴


・最高純度のワセリン:当社が調査した範囲では市販されるワセリン中もっとも不純物が最も少なく精製度の高い最高純度のワセリンです

・医薬品軟膏としての実績:医薬品軟膏の基剤として多用され実績がある

・薄く伸ばせるテクスチャ:一般の白色ワセリンより伸ばしやすいため、非常に軽く薄く塗布することができます

・紫外線に強い:太陽光に含まれる紫外線による化学変化の発生、及び過酸化物の生成がもっとも少ないワセリンです

・全身にやさしい:純度が高いため敏感な顔・目のまわりにも使用できます。また実績があります


既存のベタガードとの比較


・見た目が「白色」から「純白」もしくは「透明感がある白色」

・テクスチャーが柔らかくなりました → 伸ばしやすい反面、最初にベタ付き感がしやすくなりましたが、ベタ付き感の引きは早く、以前にも増してサラサラ感を体験できます。

・アトピーや手湿疹の方には、やり低刺激に感じられるるでしょう


サンホワイト vs 白色ワセリン・黄色ワセリン比較表


現在、化粧品や医薬品に黄色ワセリンが使用される事例はほとんどなくなってきております。

ドラッグストアや薬局で販売されているワセリンは一般に白色ワセリンであり、たんに「ワセリン」と言えば「白色ワセリン」を通常指します。

白色ワセリン・黄色ワセリンといっても非常に幅が広く、一概に言えません。日本薬局方が定める「白色ワセリン」は、一定基準を満たした品質であり、医薬品として使用されます。

一般に「白色ワセリン」のグレードなら問題ないとされます。化粧品・医薬品としてもっとも利用されるワセリンが「白色ワセリン」です。

黄色ワセリンも非常に幅が広く、不純物が多いワセリンから、医薬品として利用される安全なグレードまでありますので、一概に言えませんが、大まかな目安として掲載しています。



















(特徴) (原料コスト)
(サンホワイト) 純度:極めて高い(青白い白色)アレルギー事例:ほぼない酸化:ほぼない
(白色ワセリン) 純度:かなり高い(くすんだ白色)アレルギー事例:少ない酸化:ごくわずかに
(黄色ワセリン) 純度:まずます(薄いレモン色)アレルギー事例:多くない酸化:わずかに



  • (2017-07-29)
<< ベタガード由来< | >ベタガードの香り = ハーブの香り >>

[▲page top]